ガルバリウムと単管で小屋をDIYで作ったときの製造原価をご紹介します。

小屋ぐらし

お客様ぁ~どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、僕がDIYで作ったガルバリウム単管小屋の製造原価を計算してみたのでご紹介致します。

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ガルバリウムと単管で小屋を作った理由

一般的な小屋といえば、2×4木材で作られたものがイメージされます。
実際、小屋ぐらしをしているほぼすべての人が、木材で小屋を建築しています。

私も2×4の木材を使って、小屋を作ろうとは思っていたのですが、ちょうど木材が急騰してしまい、通常時の3倍の値段となってしまいました。

木材で10㎡程度の小屋を作る場合、20万円ほどの木材が必要で、その他部材が10万ほど必要となり、合計30万円で小屋が建築可能となります。(参考:たるかりブログ

しかし、木材が3倍となってしまうと、合計70万円必要ということになります。
30万円なら作りたかったのですが、それが70万円かかるとなると、手が出ません。

ということで、急騰していない材料で小屋を作ろうと思い、単管パイプとガルバリウムをメインに小屋を建築することにしました。

 

製造原価

ガルバリウムと単管パイプで作った小屋の製造原価は、約25万円でした(24万6,928円)。

 

建築道具は、建築時に購入した道具ですが、それ以前から持っていた工具などは含めておりません。
電動ドライバーやのこぎり、工具箱、バッテリー、照明などを含めると更に5万円ほど必要になるかもしれません。

なので、一切道具を持っていない方が、一からガルバリウム単管小屋を作った場合、約32万円必要かもしれません。

32万円で工具+小屋が手に入ると思ったら、結構コスパが良いかもしれませんね!

↓材料費一覧

 

生放送

1月15日に小屋作りを開始し、2月12日に玄関ドアまで完成しほぼ住める状態になりました。
日数だと29日かかりましたので、29日あれば、完成できることがわかりました。

実作業時間は平均すると6時間程度だと思うので、6時間x29日=174時間あれば完成すると思って良いかもしれません。

僕はYouTuberなので、この作業だけ集中できましたが、一般的な方は仕事をしていると思うので、平日は帰宅後1時間、週末土日は4時間作業するとどのくらいで完成するか計算してみましょう。

1週間で作業する時間は、平日5時間+週末8時間なので13時間となります。
13週で169時間なので、プラス平日5日で完成です。

つまり、13週x7日+5日=96日で完成できそうです。
約3ヶ月ですね。

僕は一人で作ったので、奥さんや子供、友達に手伝ってもらえば、更に効率が良いと思います。

 

 

 

単管小屋のメリットとデメリット

単管パイプを使って小屋を作ってみて、良い点もありましたが、だめな点もありました。

メリット

  • 単管の直径が統一されているため、専用アタッチメントが色々販売されている
  • 基礎を作ること無く、直接地面に打ち込んで建築開始できる(工期短縮)
  • シロアリの被害がない
  • 分解ができるため、固定後の微調整が可能
  • 解体が容易にできて再利用が可能

 

デメリット

  • 隙間を埋めるのが大変(気密性を高めるのが難しい)
  • 他にやっている人がいないため、長期間単管を地面に埋めた状態でどの程度の期間使い続けられるか不明

 

まとめ

木材の高騰により、単管パイプを使った小屋を作ってみましたが、正直に言うと、住居としてはおすすめできません。
木材の価格が戻ったら、2×4で建築したほうが格段に自由度が高く、簡単かつ美しい小屋が出来上がるでしょう。

単管パイプは単管にクランプを取り付けることで、自由度が高いように思えますが、単管パイプの一にしか取り付けできないという欠点があります。
木材で小屋を作れば、すべての箇所にネジを自由に打ち込めるため、単管パイプの数百倍自由度があります。
そのため、小さな隙間や途中で窓を作りたくなっても、軌道修正が容易です。

ただし、隙間があっても問題ない物置を作るなら、単管パイプは素晴らしい資材といえます。
住居は木材、倉庫は単管パイプが適しています👍

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