コスパの高い断熱材は何?【150万円の古民家DIYリフォーム】

最強の断熱材 DIY

今回購入予定の150万古民家には、見た感じ断熱材が入っていません。
今回は、数ある断熱材から何を選ぶべきか考えてみました。

目次

【目次】150万円の古民家 DIY リフォーム

断熱材とは?

夏は涼しく、冬は暖かくしてくれるのが断熱材です。
断熱材ってふわふわしているので、夏はもっと熱くなりそうなイメージがありますが、違います。
夏は外の熱い熱をシャットアウトしてくれますし、冬は外の冷たい風をシャットアウトしてくれます。

お金が無いからと言って、断熱材をケチると、余計暖房コストが増えてしまうため、ここはケチらずにしっかりと施工して行きたいところです。

メモ
長期的に見ると、しっかり断熱したほうが低コストになる。

 

断熱材の種類

世の中には、数多くの断熱材がありますが、高価なものもたくさんあるので、今回は僕が検討の余地があると感じた、低コストの断熱材をまとめてみました。

繊維系断熱材

  1. グラスウール(おすすめ)
  2. ロックウール

発泡系断熱材

  1. 押出法ポリスチレン XPS(ポリスチレンフォーム,カネライトフォーム,スタイロフォーム)
  2. EPS(燃えにくい発泡スチロール)
  3. 発泡ウレタン(液剤を吹付けて膨らむ)

 

特徴

グラスウール

日本で最も使われている断熱材です。
困ったらとりあえずこれを使えば問題ありません。

グラスウールには、ただの「グラスウール」「高性能グラスウール」があるのですが、後者の「高性能グラスウール」の方が性能が高いため、費用的余裕があるのであれば、そちらを選んだほうが良いでしょう。

断熱性能として、使われているのが密度である[kg/㎥]です。
数値が高いほうがハイスペックのようです。

断熱効果だけでなく、フィルムで包装されているため、適切に施工すれば、防湿効果も高く最もコスパの高い断熱材です。

 

施工方法

▼かなり詳しいグラスウールの施工方法

 

▼気流止めの重要性

 

▼グラスウールの施工方法(壁)

 

▼グラスウールの施工方法(床)

 

▼グラスウールの施工方法(屋根裏)

 

 

断熱地域区分

日本は地域によって、気温が異なりますので、地域ごとに必要な断熱性能が異なります。
下記リンクから、日本各地の断熱地域区分を確認して、自分の家はどこに属しているか確認してください。
佐賀県は5,6区域なので、一般的な断熱方法が使えるようです。

 

防風層

屋根の下には空気の通り道である、通気層がなければいけません(無いと空気の入れ替えが起こらない)。

防風層

 

その層を作るために、スペーサーが販売されているのですが、結構値段が高いです。
ただのダンボール素材のモデルもあるため、それらしい形に折り曲げて自作できそうです。

 

ロックウール

石から製造した綿状の断熱材です。
名前から石綿(アスベスト)を想像してしまいますが、全く関係ないため、健康被害も気にする必要はありません。
ただし、グラスウールの下位互換と言われており、選ぶ必要性は無いようです。

 

押出法ポリスチレン XPS

正式名称は押出法ポリスチレン,XPS,ポリスチレンフォームなどと呼ばれておりますが、各社の製品名としてカネライトフォームやスタイロフォームという名称で販売されています。

見た目は硬い発泡スチロールで、カッターで簡単に截断可能です。

 

EPS

燃えにくい素材を配合して作られた発泡スチロールです。

 

発泡ウレタン

液体ですが、2つの液剤を混ぜ合わせることで、科学反応が起こり、約30倍にも膨れ上がります。
吸着作用もあるため、枠にピッタリとハマり、非常に高い機密性があります。

予算に余裕があれば、選択しても良い素材でしょう。

 

まとめ

基本的に断熱材はサイズが大きいため、通販で買うよりもホームセンターで購入したほうが安いです。

基礎に取り付ける断熱材は、ポリスチレンフォームを検討していたのですが、精密なサイズにカットする必要があるのと、防湿シートを貼る必要があるため、少し面倒です。
そのため、グラスウールの方がサイズを微調整可能ですし(押し込めばOK)、もともと防湿シートに包まれているので、施工も簡単な気がしました。
基本的に、家の断熱にはすべてグラスウールを使用しようと思っていますヾ(o´∀`o)ノ

KazuHiro
現場でトライアンドエラーでてきとうにやっていきますw

 

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