今回は、人感センサーライトを玄関に取り付けてみました。
撮影に使用したカメラ
日本でも爆発的に売れている、海外スマートフォンです。
iPhone Xそっくりなディスプレイに、かっこよすぎるデザインが魅力的です。
スペックも結構高いので、いろんなアプリをサクサク遊べます。
人感センサーライト ソーラーパネル分離式
最近、Amazonで新登場したソーラーパネルが分離するタイプが到着したので、さっそく玄関に取り付けしてみました。
すでに玄関には照明が付いていますが、ボタンを押してから、1秒位しないと電気が点灯しません。
玄関を行き来する度に、1秒間足止めを食らうのは結構不便なので、時間センサーライトを取り付けてみました。
ソーラーライトタイプなので、電気代も0円です。
開封
こんな箱に入っていました。
分離可能です。
こちらが本体です。
センサー横のボタンを押して、モードを切り返します。
ソーラーパネルです。
ライトもびっしり。
三角タイプ
裏面にはコードがついています。
まずは外します。
すると、分離できます。
付属の延長コードにつなぎ直します。
めちゃくちゃ長くなりました。
玄関取り付け
ソーラーパネルは玄関の壁に取り付けます。
取り付ける方法は3Mの屋外用超強力両面テープです。
すでに、他の人感センサーライトを写真の窓の両端に貼り付けていますが、2年経っても問題なくくっついてくれています。
玄関の窓をにケーブルを通そうと思います。
外にケーブルを垂らしました。
窓の隙間はパッキンで封がされますが、ケーブルくらいなら大丈夫そうでした。
頻繁に開け締めする窓であれば、ケーブルが早く痛む可能性がありますが、この玄関の窓は基本締め切っているので、大丈夫でしょう。
取り付けました。
適当なテープでケーブルを固定したので、そのうち剥がれてきそうです。
なにかいい方法は無いかな?
溝に這わせたので、ケーブルは目立ちにくいですが、テープが目立ちますね(汗)
調べてみると、屋外用の超強力半透明テープがスコッチ3Mから販売されていました。
これを使えば、雨が降ってもしっかりと固定できそうです。
まとめ
玄関の照明の端子が一般的なシーリングライトですから、人感センサータイプのシーリングを買っても同じように使うことができました。
ただし、なぜか、我が家のシーリングの固定部分が宙ぶらりんとなっており、そのままだと一般的なシーリングライトが取り付けできないタイプでした。
ライト全体を外して、コネクタ部を天井にネジで固定してしまえば取り付けられるのかもしれませんが、そこまで改造したくなかったので、今回はソーラーライトタイプを設置してみました。
今回のソーラーライトは、3つのモード切り替えがあり、人が来るまで点灯しない機能が付いているため、電池の劣化も最小限に抑えられます。
センサーの反応も良好で、玄関を開けるとすぐに点灯してくれます。
ちなみに、ライトが少々明るすぎるというのが、唯一の欠点かもしれません。
ソーラーパネルタイプの人感センサーライトは、あらゆるところで使っていましたが、屋内で使えないのが欠点でした。
新しく登場した、パネル分離式であれば、今回の様に使うことも可能なので、車庫の内部照明としても使えますよね。
かなり便利です!
2018年8月11日追記
Scotchの透明な梱包用テープを購入してきました。
初めて、カット付きのモノを使ってみたのですが、めちゃくちゃ便利でした。
今までは、ハサミでカットしていましたが、これを使えば一瞬でカットできるので、買ってよかったです。
そして、このテープを使って、木の溝に合わせて貼り付けると、ご覧の通り、綺麗に貼り付けることができました。
パット見では、どこにケーブルがあるかわかりませんよね。
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