森にDIYで小屋を建てて生活しているカズヒロです。
今回は、友人が少ない僕の友人は、たくさんいたほうがいいのか、いないほうがいいのか、その辺について、僕の気持ちをまとめてみました。
友人とは?
友人と言っても、人それぞれ親密な関係の度合い、信頼度合いは変わると思います。
顔見知り、知り合い、友人、親友、親密度合いの違いで、いいか方異なりますが、僕としては、親友はいないかなぁ~と思っています。
親友がいることが逆にストレス
人それぞれ、男友達、女友達で、親友と呼べる人がいるかも知れないけれど、過去僕の人生を思い返してみても、何でも腹を割って話せる、100%の信頼をおける人は、家族以外にはいなかったかもしれない。
その理由として、僕自身の悩みは自己解決するので、悩みを打ち明ける必要がないという点がある。
また、悩みを打ち明けて、対策を考えてもらっても、それを的外れだったり、やりたくない提案だった場合、それを断るのがストレスになってしまうため、そもそも相談しない方が良い、という気持ちになってしまう。
- 提案を断るのが申し訳ない
- そもそも提案されたくない
- 自分で考えて行動したい
家族で事足りる
つまり、家族であれば、断っても気にならないし、提案に対して不快感も生じない。
それは、お互い信頼していると(こっちが勝手に思っている)からだと思う。
だから、今後も特定の友人としての親友的存在は作らないように思う。
生放送のリスナーは親友としての役割がある
しかし、ここ数年生放送をしてて感じたのは、生放送のリスナーは、親友のような感覚があると思いました。
先程の相手に対して、提案を断ることに対しても、生放送なら相手の顔が見えなかったり、嫌われて離れてしまうリスナーがいても、新たなリスナーが加わることで、ダメージが少なかったり、提案はちょっとうざいなぁとは思うけれど、直接言われるよりはラクというか、無視すれば良いので、精神的にも楽だなぁとは思う。
まとめ
動画のネタにしようかなぁ~とか思って書いてみたけど、なんか動画のねたになりそうもなかったので、ここに書いて終わりにしようと思う。
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