田舎は物価が高すぎる!
僕が今まで住んでいたのは、北海道のとある田舎です。
空港に行くまで4時間とめちゃくちゃの田舎で、電車も通っておりません。
そんな田舎から、都会の近くのちょい田舎に移り住んできました。
新しく住み始めた町は北海道の当別町です。
田舎ですが、お隣が札幌でクルマで30分走ればついてしまう距離です。
そして、今までの生活と比較してとても良かったと思えることがありました。
それが、物価の問題です。
今回は、超田舎と都会の隣にあるちょい田舎の物価の違いをご紹介いたします。
お値段
納豆
都会隣:小店舗 3個入り 51円、大店舗 4個入り50円
超田舎:3個入り 80円~90円
豆腐
都会隣:小店舗 45円、大店舗 30円
超田舎:70円
ジュース500ml
都会隣:小店舗 77円、大店舗 60円
超田舎:100円
ジュース1.5リットル
都会隣:小店舗 120円、大店舗 98円
超田舎:150円
大袋お菓子
都会隣:小店舗 250円、大店舗 200円
超田舎:300円
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割引率
少なくとも10%程度安く、都心の大型ストアーになると30%程度安いものがわんさかあります。
都心に住むと家賃も高いし、物価も高いですが、都心のちょいとなりの町なら、家賃も安く物価も安いのでかなりおすすめです。
僕はその隣町の激安物件を200万円で購入して、5年住めば元が取れるので、5年後はほぼ家賃ゼロ円です。
まとめ
コスパ最強の地域は、都心隣の田舎です。
これは間違いありません。
都心に仕事場あったり、都心に行かないと行けない用事が毎日あるといった事柄を除けば、コスパ最強です。
僕はインターネットでブログとYouTubeなどで生計を立てているので、どこに住んでいても仕事ができます。
超金持ちにはなれないかもしれませんが、支出を抑えれば、ネットだけの収入で誰でも田舎で悠々自適に生活しながら極貧生活で生計を立てることが可能です。
都会で正社員で週5日働くのと、毎日好きなことをブログとYouTubeで発信して遊んでいるのか働いているのかよくわからない状態を続ける生活どちらがいいですか?
僕は後者ですが、人によって結構考えは変わると思います。
普通の生活をしたい人は正社員を続けて、明確な目標はないけど正社員を目指している人は、今一度今後の生活を見直してみてはいかがでしょうか。
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