廃墟引っ越し当日の出来事

200万円の廃墟

廃墟への引越し当日は、雪かきして、ちょっと掃除して、寝るだけでした。

200万円の廃墟

家賃0円のシェアハウスを作るために、激安の廃墟を買ってみました。
可能な限り、自分と手伝ってくれる人たちでDIY修理し、誰もが自由に住める家にします。

【200万円の廃墟シリーズ】

 

引越し当日の寝床

引越し当日は、玄関からすぐのリビング、LD11.5畳の部屋に寝ることにしました。

引越し当日の寝床 (1)

 

灯油ストーブと灯油20リットルも持ってきていたので、すぐに部屋を温めることができました。
ところが、灯油ホースを持ってくるのを忘れたため、近所のホームセンターで一番いいモデルを買ってきました。

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引越し当日の寝床 (2)

 

しかし、床は結構汚いです。
ホームセンターでついでに買ってきたブルーシートを敷くことで、きれいな床の出来上がりです。
薄手のブルーシートはこの面積で400円という破格のお値段でした。

【Amazon】ブルーシート

引越し当日の寝床 (3)

 

この上に布団を敷けば、すぐに寝られる状態です。

引越し当日の寝床 (4)

 

家全体が寒いので、玄関が冷蔵庫代わりとなります。

引越し当日の寝床 (5)

 

次の日の朝

一夜明けて、気温を測ってみると、外気温4度でした。

引越し当日の寝床 (6)

 

もちろん、家の中も4度です。

引越し当日の寝床 (7)

 

ストーブを付けると、14度と暖かくなります。

引越し当日の寝床 (8)

 

このときのリビングはこんな状態です。
広いのを良いことに、適当に物を置きまくっています。
そして、この状態が約1週間ほど続きました…。

引越し当日の寝床 (9)

 

【200万円の廃墟シリーズ】

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