北海道~九州に引っ越しする最安値の方法【引越し費用 詳細計算】

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こんにちは、カズヒロです。
今回は、北海道から佐賀県唐津市に移住を検討している僕が、引越し費用についてまとめてみました。

目次

【目次】北海道 → 佐賀県旅行 【1ヶ月体験移住】

引っ越し方法

まずは引っ越しする時の方法を考えてみましょう。
僕の場合は、大きな冷蔵庫やベッド、ソファー等は持っていかず、大きな物でもパソコンとディスプレイ(24インチ)くらいで、それプラス細々とした物(ダンボールにまとめられるもの)を持っていくと想定しています。

そして、考えられる配送方法はこの3つです。

  1. 引っ越し屋さん
  2. 配送業者(郵便局、ヤマト運輸、佐川など)
  3. 自分の車で運ぶ

それでは、それぞれに関して検討してみましょう。

 

引っ越し屋さん

まずは、通常考えるであろう引っ越し屋さんです。
いろいろな引っ越し屋さんがありますが、有名なサカイ引越センターに電話で聞いてみました。

KazuHiro
こんにちは~
見積もりお願いします~
サカイ引越センター
荷物はどの程度ありますか?
KazuHiro
冷蔵庫とか大きい物は無いです。パソコンと24インチディスプレイ2枚とダンボール15個分くらいです。
サカイ引越センター
北海道の田舎ですし、引っ越し屋さんだと「荷物の引取」「荷物の配送」「人件費」がかかるので、30万~50万円しちゃいますよ。
東京とかならもうちょっとお安くできますが、九州は高いですね~
大きな荷物が無いので、普通の配送業者に個別にダンボールで配送したほうが大分安いと思いますよ~

ということで、引越し業者を選ぶのは諦めました。

メモ
引越し業者は、梱包や大きな荷物もまとめて運んでくれるのが強みなので、少量でも値段は変わらないようです。

 

配送業者

次に、普段良く使う配送業者を検討してみましょう。

郵便局

まずは郵便局の場合です。
ゆうパックが唯一大きな荷物を運べるプランとなります。
最大25kgまでものを入れられるので、かなり詰め込めます。

170サイズでも3040円なので、15箱分あったとしても45,600円という格安料金で配送可能です。

北海道から中国 四国 九州までの配送料
60サイズ 1,510円
80サイズ 1,720円
100サイズ 1,960円
120サイズ 2,200円
140サイズ 2,450円
160サイズ 2,670円
170サイズ 3,040円

 

ヤマト運輸

Amazonをいつも届けてくれるヤマト運輸も調べましょう。

ヤマト運輸の場合は、宅急便が一番大きな荷物を配送できます
ただし、最大サイズは郵便局よりも10センチ短い160サイズになります。
(重量は同じ25kgまで)

でも、クロネコメンバーになれば大きな割引の対象となるので、有力候補です。
(メンバー加入は簡単で、支払いをクロネコヤマトで使える専用電子マネーで支払う必要があります)

サイズ 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
宅急便料金
(定価)
1,987 円 2,203 円 2,441 円 2,657 円 2,894 円 3,110 円
宅急便料金
(クロネコメンバー割・10%割引適用時)
1,788 円 1,983 円 2,197 円 2,391 円 2,605 円 2,799 円
宅急便料金
(クロネコメンバー割BIG・15%割引適用時)
1,689 円 1,873 円 2,075 円 2,258 円 2,460 円 2,644 円

※クロネコメンバー割とクロネコメンバー割BIGの違いは最低チャージ金額です。クロネコメンバー割は5000円からチャージできますが、クロネコメンバー割BIGは最低50,000円からチャージしなければいけません。

 

15個の荷物を160サイズで配送したときの金額をまとめてみました。

サイズ 160サイズ
宅急便料金
(定価)
46,650円
宅急便料金
(クロネコメンバー割・10%割引適用時)
41,985円
宅急便料金
(クロネコメンバー割BIG・15%割引適用時)
39,660円

つまり、クロネコメンバー割BIGでチャージすると、安いけれど10340円分が余ってしまうということです。
その後もクロネコヤマトを利用するなら問題はありません。

僕の場合は、母親がメルカリをやっているので、母親名義で作れば問題ありませんから、クロネコメンバー割BIGの利用が最有力候補となりました。

 

佐川急便

イケメンが多い佐川急便もチェックしてみましょう。

郵便局と似てはいますが、郵便局の方が安くて10cmサイズが大きいですね。
佐川の特徴は「飛脚ラージサイズ宅配便」という大きな荷物も配送可能というところでしょう。
ただし、北海道の僕の地元には佐川の集荷所がないので、持ち込みもできず配送料も安くはないので却下とします。

  サイズ名 重量(kg) 北九州
福岡・佐賀・長崎・大分
飛脚宅配便 60 2 1,836
80 5 2,106
100 10 2,441
140 20 2,895
160 30 3,111
飛脚
ラージ
サイズ
宅配便
170 上限は
50kg迄
5,238
180 5,940
200 7,506
220 9,072
240 12,258
260 15,390

自分の配送

荷物を送った後は、自分も配送しなければなりません。
Peach(ピーチ)で安い日を探せば1万円程度で見つかりました。
(7月30日前後に乗ると仮定)

合計

ヤマト運輸BIG:約40,000円
飛行機:約10,000円
合計:約50,000円

 

車で運ぶ

車(軽トラックで自力で引っ越しすることのメリットはたくさんあります。

  1. 引越し費用が0円
  2. 引越し費用を車代にできる
  3. 日本縦断したと自慢できる

反対にデメリットもたくさんあります。

  1. 運転疲れる
  2. そもそも運転が嫌い
  3. フェリー代がかかる
  4. ガソリン代がかかる

単純に僕の地元から佐賀県唐津市までを車で運転した場合(有料道路は利用しない)、2204km 47時間ということでした。

北海道から九州までの距離

運転時間

1日6時間運転すると仮定すると、約8日で到着します。
今まで連続で5時間ほど運転したことがありますが、それを8日間運転するのは大変そうです。
でも、自由に休みながら運転すればいいので、案外気楽で楽しいのかもしれませんね。

ガソリン代

1リットル15km走り、1リットル120円と仮定して計算すると、146リットルのガソリンが必要で、17,632円の料金となります。
結構安い?

フェリー代

北海道から乗れるフェリーの経路は全部で11箇所あります。
北海道縦断するとするなら、1,2番の経路を選択するのが一般的でしょう。
ちょっと妥協して苫小牧から八戸に行くというのもありかもしれません。

 

料金はこのようになっています。

  津軽海峡フェリー 青函フェリー 川崎近海汽船(株)
1番経路
(函館→青森)
18,920円 16,000円  
2番経路
(函館→大間)
14,190円    
3番経路
(苫小牧→八戸)
    20,000円

期間によって値段がA,B,C段階の3つに分かれており、7月終わりくらいは値段が高いC段階であることが多いです。
利用者の多い温かい次期は高く、利用者の少ない寒い次期は安いということです。

車購入費用

車自体はどっちみち、いつかは必要になると思っています。
北海道で購入しなくても、佐賀県で購入すると思っています。
そのため、クルマの費用は今回は計算しません。

ただし、引っ越しするには、車(軽トラック)だけでなく幌セットも必要となります
幌セットというのは、軽トラックの荷台に取り付けるテントのようなものです。
荷物を高く積み上げられるようになり、雨除けにもなるため、車中泊も可能となります。

幌セットの値段は安いものでも3万円です。

合計費用

ガソリン代:17,632円
フェリー代:14,190円
幌セット:3万円
合計:61,822円

 

費用比較

引越し業者 約40万円
配送業者 約5万円
約6.2万円

 

まとめ

クロネコヤマトってすげぇ~なぁ~
まとめて荷物を運ぶってかなり低コストにできるもんなんですね。
車の運転自体に目的が無いなら、宅配便で送っちゃったほうが楽なので、普通の人はそれがおすすめです。

でも、僕の場合は「ブロガー?YouTuber?」という立場なので、こういった経験もしていて損は無いかなぁ~と感じてしまいます。
ここまで長距離の車の運転はしたことがないので、悪い体験では無いでしょうし、その間に生放送とかしようかな?なんて考えてもいます。
車中泊もいい経験でしょうし、「日本縦断したことあるよ」っていうのもインパクトがありますよね。

正直もっと金銭的メリットがあると思っていたのですが、想像以上にヤマト運輸が安くて出鼻を挫かれました。
ヤマト運輸すげーよ。
昔、引っ越しですごい費用取られた経験があるけど、ヤマトで送ればよかったよ…。

そして、幌セットが案外高いと言うのもネックです。
軽トラックはいずれ必要ですが、幌セットは正直なくても困りません。
車中泊するなら、幌セットはあると便利ですが、別に旅行が趣味というわけでもないですからね…。

この値段差なら、今回は僕もヤマト運輸で送っちゃおうかなぁ~と9割型傾いています。
日本縦断したいなら、引っ越しついでじゃなくてもいいし、むしろ荷物たくさん積んだ状態って危ないし、燃費悪いし、疲れるし、めんどいしw

佐賀県でとりあえず、原付バイクだけ買って、後々軽トラックが欲しいなぁ~と思ってきたら買ったほうがいいよね。

KazuHiro
ということで、とりあえず、今回の検証結果から、ヤマト運輸で配送しようと思いました。

 

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【目次】北海道 → 佐賀県旅行 【1ヶ月体験移住】