仮想通貨のXVG バージ(Verge)について調べてまとめてみた。

Verge logo 仮想通貨

何かと話題のXVG(バージ)に付いて、わかりやすく調べてまとめてみました。

Vergeとは?

Vergeとは仮想通貨の中でも、人気の高い通貨の一つです。
大手取引所のBINANCEやBittrexでも上場されているため、世界でも多くの人が保有している仮想通貨となっております。
2017年の年末頃の急高騰時に、Vergeも急激に上昇し話題となりました。

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その後は、他の仮想通貨と同様に緩やかに下降し、最近はまた上昇を見せています。

 

仕様詳細

発行日 2016年2月
通貨単位 XVG
ブロックチェーン Verge
アルゴリズム POW
(Scrypt, x17, groestl, blake2s, & lyra2rev2)
ブロック生成間隔 30秒
RPC ポート 20102
P2P ポート 21102
総発行枚数 165億

 

Vergeの特徴

バージの特徴は、何と言っても匿名性です。
他にも匿名性の高い通貨はたくさんありますが、バージの場合は、匿名にするかどうかを選べるところです。
通常の利用では、匿名ではない一般的なブロックチェーンシステムを利用し、匿名性が欲しい時だけ、匿名にして支払うということが可能となります。

匿名性が高いことにより、購入者が販売者も含めた他人にバレることがありません。
ビットコインを始めとした暗号通貨はブロックチェーンの仕組み上、アドレス(ウォレット)と人物が紐付けられた瞬間に、そのウォレット内の資産内容が世界中の人に知られてしまいます。
自分の財布の中身を見られてしまうということです。

これはつまり、何を買ったかもわかってしまう可能性すらあります。
※エログッズを販売しているアドレスにお金を送金したということは、エログッズを買ったということがわかってしまいます。

精神衛生上、プライバシーが守られているとは言えないのは、ブロックチェーンの仕組みがすごいとは言え、毛嫌いしてしまう人も多いことでしょう。
そこで、Vergeの匿名性の出番です。

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この匿名性のシステムのことをレイスプロトコルと言います。

 

レイスプロトコルとは?

他の暗号通貨は、匿名性が一切無いものと、あるものにわけられます。
つまり、Vergeは暗号通貨史上、唯一の匿名性を切り替えられる通貨と言えます。
普段は、他の暗号通貨と同様に使い、時には匿名性を維持して支払いをすることが可能となります。

Medium レイス・プロトコルとは?

実際問題、人間には様々な顔があって、様々なシーンでお金を使います。送金、ひみつの送金、決済、えっちな決済。それぞれを、アプリケーションやシーンやメンツや外ヅラや立場や人格ごとに、オープンな元帳のコインか・プライベートな元帳のコインかをわざわざ使い分ける必要に駆られるのです。果たしてそんなことのために生まれてきたのかな?言い換えれば、迷える暗号通貨ユーザーは、送金・決済のたびにオープン元帳によるトランザクションの透明性と、プライベート元帳による匿名性の間で揺れ動く心を、このトレードオフを、決断を、常に迫られていたのです。果たしてそんなことのために生まれてきたのかな?

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レイス・プロトコルを使用することで、誰が誰に送金したかが、一切わからなくなります。

XVG のレイスプロトコルについて

レイス・プロトコルとは?VERGE JAPAN official blogより引用

 

▼わかりやすい動画

各種リンク

 

【CoinMarketCap】Verge(XVG)

【CoinGecko】Verge(XVG)

 

現在価格(2018年2月22日時点)

現在は25位、値段は7.21円となっていました。

XVGチャート (1)

 

▼全期間

XVGチャート (2)

 

▼過去90日間

XVGチャート (3)

 

▼リアルタイム現在価格

 

 

購入方法

Verge(XVG)はBINANCEで購入するのがおすすめです。

 

まとめ

Verge(XVG)は今後更に成長すると思われます。
他の通貨には無い、優れた匿名性は、唯一無二と言って良いでしょう。
表面上では、やましいことは無いと言っている人でも、実際はどんな人にも見せたくない部分があるものです。

理想的にすべての情報を開示するという考えは綺麗で美しいかもしれませんが、現実的に使うとするなら、匿名性は必須です。
ビジネスをする上でも、匿名性がなければ、大金が動くだけで何かが起こっているということが第三者にバレてしまいます。
会社の金の動きがバレるというのは、ライバル会社にとってはは非常に重要な情報ですから、隠したいと考えるのは当たり前です。

KazuHiro
Vergeの匿名性は普段の私達にとっても、会社にとっても必要な機能と言えるでしょう。