200万円の廃墟の床下の状態

200万円の廃墟

200万円の廃墟

家賃0円のシェアハウスを作るために、激安の廃墟を買ってみました。
可能な限り、自分と手伝ってくれる人たちでDIY修理し、誰もが自由に住める家にします。

【200万円の廃墟シリーズ】

 

引っ越し初日と床下チェック

引っ越し初日は、ちょっと掃除をして寝床の確保をしました。
その後は、きれいな部屋を掃除して、床下をチェックしたりしました。
何より重要なのは、パソコンが快適に使える環境です。
そうしないと、ブログもYouTube投稿もできませんからね。

 

メインルームのリフォーム設計図

今現在住んでいる和室のリフォーム設計図を書いてみました。
床の間と古い棚を全部破壊して、その部分を秘密の部屋にします。

右半分は床を下げて、半地下状態にします。
この半地下の部屋に布団を敷いて、パソコンとかを置いて生活します。
ロフト部分は物置です。

38年間もの期間、増改築をし続けた巨大な屋敷「ウィンチェスター ハウス」をイメージした家にしたいと思います。

 

【200万円の廃墟シリーズ】

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