スミス都へ行く【映画感想文】

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スミス都へ行くは、僕が好きなフランク・キャプラが監督を努めた作品です。
フランク・キャプラが好きと言っても、僕が見た映画は「素晴らしき哉、人生!」だけであり、「素晴らしき哉、人生!」に関しては、10回以上見ているが、その他の映画は見たことがなかったため、これでは、フランク・キャプラが好きとは言えず、「素晴らしき哉、人生!」が好きなだけの一般人であるから、これからは様々な作品を見ようと思った。

フランク・キャプラといえば、ジェームズ・スチュワートと言えるほど、二人の監督と俳優はセットで映画が作られることが多い、そして僕はジェームズ・スチュワートも大好きである。
ただ、先程言ったように、ジェームズ・スチュワート作品は「素晴らしき哉、人生!」しか見ていない。

内容

映画の感想に戻り、スミス都へ行くという映画は、スミスという地元では有名な若い青年が、議員に推薦され、わけもわからないまま素人のスミスが上院議員となる。
スミスが選ばれた理由は、何もわからない青年であるからこそ、簡単に操れるだろうという、不埒な理由である。

しかし、純粋無垢であるスミスは汚れた政治を目の当たりにし、改革をしようと思うが、様々な嘘や嫌がらせにより、精神的に追い込まれ、議会からの追放にまで追い込まれる。
だが、その圧倒的な不利な立場にも関わらず、スミスは少ない味方とともに戦うという内容である。

 

見どころ

中盤までは、なよなよしていて、頼りのないスミスなのであるが、後半からスミス自身の信念を曲げない正義の心を世論に訴えるさまは、僕の心をぐっと掴んでくれた。
どんなに不利な立場でも、自分を応援してくれる人達、自分の心を信じて戦い続けるというのは、なかなかできないことであり、僕自身に最も必要な気持ちであると共感した。

僕の場合は、YouTubeを始めとする多くのインターネットコンテンツで発信をしているが、様々な意見が飛び交う。
その意見に一喜一憂し、考えがフラフラと揺れることも多々あるが、本当に大事なことは、自分の信念であり、お金でもなく、他社の意見でもないということを再確認できた。

今までの僕はお金を最優先にし続けてしまっていた。資金集めとしては間違いではないが、このスタイルはずっとは続かないと思っていた。
そして、今いいタイミングでそこから脱出できそうなタイミングとなっているため、このスミスと同じ様な気持ちで、信念を曲げずやりたいことをやり遂げようと心に誓った。

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